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ヘリグロベニカミキリ(縁黒紅髪切)
2013/06/14(Fri)
  きょうは晴れたり曇ったりで、夜は霧雨になりました(17.8~23.2℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、東南東風)。
  先日の観察会でも見られましたが、葉の上にヘリグロベニカミキリ(カミキリムシ科)がいました。初め、ベニホタルやアカハナカミキリ、ベニカミキリを思いましたが、毛深くて赤みも強くて黒縁もあって、判りました。朝鮮、中国にも分布し、日本では北海道~九州の山地の林内に生息する、体長12-20mmのカミキリムシの仲間です。成虫は、4-6月に出現し、全身が赤く、前翅に小さな一対の黒紋、前胸部にも黒班があり(若干の変異あり)、前胸部の周縁部や上翅の会合部に黒い短毛が密生するのが特徴で、名の由来にもなっています。雄の触覚は体長の1.5倍。ノリウツギ、カエデ類、アジサイ類等の花に良く集まり、幼虫は、カエデ類、タケ類等の中で育ちます。良く似たベニカミキリにも黒色班が出るものがありますが、黒い縁取りはありません・・・
ヘリグロベニカミキリ 経が峰から見る青葉山
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