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イチヤクソウ(一薬草)
2013/06/26(Wed)
  きょうは、曇り後雨になりました(19.3~24.9℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南東風)。
  林下に、イチヤクソウ(イチヤクソウ科)が咲いていました。珍しくも沢山林立していて、ふっと祭囃子が聞こえてきて、雨に揺れる竿灯を思い出しました。北海道~九州の他、朝鮮、中国東北部等の、低山の明るい広葉樹林等の、やや湿った所に生育する常緑多年草です。細い地下茎は短く、その先に数枚の葉を集めます。葉は、長さ3-6cm、幅2-4cmの卵状楕円~広楕円形で、細鋸歯があり、葉柄は2.5-5cm、葉裏はしばしば紫色を帯びます。6-7月、葉間から伸びる15-20cmの花茎先に総状花序を付け、3-10個の白花を下向きに咲かせます。苞は狭披針形で先は尖り、萼片5は披針形で先は尖り、花は径約13mmの広鐘形で花弁5。果実は径6-7mmの蒴果になります。青葉山には他に、主に深山に自生し、葉が丸く白花に赤みがあるマルバノイチヤクソウも確認されていますが、人為的理由でどちらも減少しています・・・
イチヤクソウ 藪越の市街(白く見えるのはマタタビの葉)
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