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ムカシヤンマ(昔蜻蜒)
2013/06/27(Thu)
  きょうは、曇り時々晴れましてた(16.6~26.6℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南東風)。
  沢沿いに、ムカシヤンマ(ムカシヤンマ科)がいました。道を行ったり来たりしていましたが、地面や葉の上に止ると、余り警戒心もなく、じっとしていました。日本固有種で、東北以南の本州、九州の、谷の崖等の清水が滴り、苔が茂るような環境に生息する、体長80㎜程の蜻蛉です。幼虫(ヤゴ)は水に入る事は殆どなく、湿った苔や泥中に穴を掘り、近付く昆虫を捕食し、成虫になるのに3年もかかると言われます。名の示す通り、1億数千年前(中生代ジュラ紀)に繁栄していた「ヤンマの末裔」とか「生きている化石」と言われ、原始的な特性を持ち、他種と違って生殖弁ではなく産卵管を持っています。環境破壊等により県レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されていますが、青葉山では比較的普通に見られます・・・
ムカシヤンマ 雲間の雲
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