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チガヤ(茅萱)
2013/06/30(Sun)
  きょうは霧雨後曇って、晴間もありました(17.0~23.4℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北東風)。
  追廻の原に、チガヤ(イネ科)が生えていました。家並が消えた野に、白銀の穂波が広がり、蒸した梅雨空の下、冷気さえ感じる様でした。アジア中西部~アフリカ、オーストラリアに広く分布し、日本では北海道~沖縄の日当たりの良い、少し湿った山野に群生する高さ30-80cmの多年草です。5-6月、葉に先立ち、茎先に長さ10-20cmの円柱状の花序を出し、小穂基部には白い絹毛が密生し、赤紫色の葯と柱頭が目立ちます。葉は長さ20-50cmの線形で、縁はざらつきます。古くから親しまれ、若い穂は噛むと甘く、地下茎の新芽も食用になり、茎葉は屋根を葺き、成熟した穂は火口に使われ、穂や根は強壮剤や利尿剤にもされました。古名はチ(茅)、花穂名はチバナ、ツバナ等・・・
チガヤ 物想う崖
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