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ツチアケビ(土通、土木通、土通草)
2013/07/13(Sat)
  きょうは曇って、一時小雨が降りました(21.0~26.0℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南南東風)。
  ツチアケビ(ラン科)が、咲いていました。作り物の様に妖しげな、肉厚の花の魔力に導かれる様に、螽斯の子や花虻等、小さな虫達が寄り集まっていました。北海道~九州の森林内に生育する、高さ50-100㎝の蘭の仲間です。日本固有種。光合成を行う葉を持たない腐生植物で、ナラタケとラン菌根を形成し、養分の全てをこの共生菌に依存しています。初夏に鱗片葉が殆どない黄色い花茎を伸ばし、四方に複総状花序枝を出して、枝先に黄褐色で3㎝程の花を咲かせます。秋に、長さ10cm程の、楕円形で多肉質の赤い液果を熟します。民間では土通草と呼ばれる強精薬ともされますが、薬用効果は不明の様です。青葉山では、林内の所々に見られます・・・
ツチアケビ 北東方面
 明日(7/14)は、観(視)察会の日。下見ではオカトラノオ、クモキリソウ、ホタルブクロ等が咲き、キビタキ、オオルリ、サンコウチョウ、ホトトギスにゴジュウカラも鳴いていました。樹液には虫達が集まり、ニガイチゴやヒメコウゾなどの実が生り、大きなキノコも出ていましたよ・・
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