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ヒガシニホントカゲ(東日本蜥蜴、東日本石竜子)の幼体
2013/07/17(Wed)
    きょうは曇り後小雨が降って、肌寒い一日でしたした(18.0~20.1℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南東風)。  
東屋に、未だ若いヒガシニホントカゲ(トカゲ科)がいました。叢から這い出て、列を作る蟻を舐めたりしていましたが、お洒落なストライプ模様と尾の青さが眼に焼き付きました。本州中部以北とロシア沿海地方の草原や山地の日当たりの良い斜面等に生息する、全長15-27cm、頭胴長6-10cmのトカゲです。以前は西日本に分布するニホントカゲや伊豆半島と伊豆諸島に生息するオカダトカゲと同種とされていましたが、近年分子系統解析等により別種となりました。4-11月に出現し、幼体は体色が黒や暗褐色で5本の明色の縦縞が入り、尾は青。雄の成体は褐色で、体側面に茶褐色の太縦縞が入り、繁殖期には側頭部~喉、腹部が赤みを帯びますが、雌は幼体の色彩を残したまま成熟する事が多い様です。動物食で、昆虫類、クモ、甲殻類、ミミズ等を捕食し、果実を食べる事もあります。 天敵に襲われそうになった時は、尾を自切りします。4-5月に交尾し、5-6月に石や倒木等の下に掘った巣穴に1回5-16個の卵を産み、母親は孵化するまで保護します。冬は日当りの良い斜面の地中等で冬眠します・・・
ニホントカゲ幼体 合歓と岩絡の咲く山
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