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オトギリソウ(弟切草)の花
2013/07/18(Thu)
   きょうは、小雨が降ったり止んだりでした(17.4~21.0℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北東風)。  
   草原に、オトギリソウ(オトギリソウ科)が咲いていました。そう目立ちはしませんが、草叢に点々と、目にも鮮やかな黄色い顔が見えていました。日本全国の他、朝鮮、中国、サハリン等の山野の草地等に生育する、高さ20-60㎝の多年草です。茎の断面は丸く、葉は広披針形で長さ3-6cm、幅0.7-2cmで先端程幅が狭くなり、対生し、黒点(油点)が目立ちます(特に縁に多い)。葉の基部は円~心形でやや茎を抱きます。7-9月、茎先に径1.5-2.5cmの黄色い1日花を咲かせ、花弁は5個で、萼片と共に黒点と黒線が入ります。雌蕊の花柱は3個で、雄蕊は多数あり基部で合着。後に長さ5-8mmの広卵形の蒴果を生します。種子は0.7-0.8mmの長楕円形で茶褐色。花弁・顎にも黒点があります。名は、鷹匠が秘伝としていたこの草の(傷薬としての)薬効を他人に漏らした弟を、兄が切り殺したという平安時代の伝説によるものです。青葉山では、林縁や草原等に見られます・・・
オトギリソウ 岩の松島
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