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バッケ(蕗の薹)
2008/01/28(Mon)
きょうは晴れ時々曇りで、少し暖かくなりました(-0.8~7.1℃)。
 雪の残る草原のあちこちに、バッケ[仙台でフキノトウの事/フキ(キク科)の花茎]が顔を出していました。名は、アイヌ語のpakkay[子を負ぶう(様な姿)の意]に語源がある様ですが、見ていると、アイヌの昔話に登場するコロポックル[フキの下にいる人の意]そのものの様にも見えて来ます。フキはサハリン~九州の他、朝鮮、中国にも分布し、古来各地で野菜として採取、栽培もされて来ました。北方に生育するアキタブキは高さ2mにもなり、それ故にコロポックルやトンチトンチ(サハリン)等の小人伝説も生れたのでしょう(嘗て実在したとの説もありますが)?。「まだかな」と思いつつ、一つだけ採って、バッケ味噌にして美味しく頂かせて貰いましたが、春の香りが口一杯に広がりましたよ…
蕗の薹       伐り捨てられる木々

青葉山からは少し離れますが、きょう遂に、青葉通りのが伐られ始めました。ついでに、と言う事なのか、西公園側の他の木々まで伐られていました。通りがかりの人が「いつかきっと罰が当たるよ」と言っていましたが、何の罪もない多くの市民に禍が降りかかりそうで、腹立たしいばかりですね…
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