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八月観察会
2013/08/11(Sun)
  きょうは第2日曜の観察会の日。と言っても、2・8月は「会」としてはお休みなので、今回も有志で山歩きしました。突然始まった猛暑の中ではありましたが(晴れ時々曇り/25.9~32.6℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南南東風)、森中の冷気と崖上の涼風が心地良い一時になりました。蝉時雨(エゾゼミにミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクホウシ、ニイニイゼミにチッチゼミ)を聞きながら、カブトムシを見たり、池を飛ぶショウジョウトンボやコシアキトンボ、シオカラトンボ等見ながら、森に入ります。道沿いにはオリミキ(ナラタケモドキ)やニガイグチが目立ちます。花は少なめでしたが、ツクシハギ、ミヤギノハギが咲き始め、カノツメソウやヒヨドリバナ、ヤブハギが満開、他にクサギ、ツルリンドウ、ヤマノイモ、ハエドクソウ、ダキバヒメアザミ、ヒメキンミズヒキ、ダイコンソウ、オオハンゴンソウ、キツネノボタン、ガンクビソウ、コバギボウシ等が咲いていました。中でも、林下にひっそりと咲くクルマユリは小さく美しく、心揺さぶられるものがありました。
池端のショウジョウトンボ アカハナカミキリ 森と街 咲き始めていたツクシハギ
 果実ではカクミノスノキやツノハシバミ、シラキ、ツクバネ、沢山落ちているブナ等が見られました。昆虫では、あちこちで出会ったアカハナカミキリ、飛び回るクロアゲハやヒカゲチョウの仲間、バス停にいたシロヒトリ、威嚇するヒメシロモンドクガの幼虫、ニイジマトラカミキリを捕えたムシヒキアブ、キノコでは他に、シロテングタケ、オニイグチモドキ、チチタケ、クロハツ等、動物では、ヤマアカガエルの他、息絶えたばかりのアズマモグラに出会いました。鳥では、イワツバメやトビが飛び、サンコウチョウやガビチョウ、ヒヨドリなどが鳴いていました。午後に「集会」があるため短かめの「会」にはなりましたが、夏そのものの花々に昆虫達…と、様々な出会いがありましたね。来月(9/7)は、キノコ中心の観察会になりますが、勿論、自然全般を観察しましょう!では又、よろしく・・・
紅葉していた所も! ニイジマトラカミキリを捕えたムシヒキアブ アズマモグラ クルマユリ

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