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コクサギ(小臭木)
2008/01/29(Tue)
きょうは、一日曇りでした(0.9~6.9℃)。
 川岸に、コクサギ(ミカン科)が実を付けていました。と言っても、四つや三つに分れた部屋にはもう黒い種子は無く、何処か遠くに弾き飛ばされた後の様でした。雌雄異株ですから、勿論これは雌株です。本州~九州の渓谷等に生育する落葉低木で、谷沿いを藪漕ぎしたりすると、その香りで直ぐ分ります。名も、枝や葉に独特の匂いがあり、クサギ(クマツヅラ科)より小振りな事に因ります。有毒植物で、葉を煎じた汁は殺虫効果があり、ダニの駆除薬等として使われます。匂い消しや虫除けにもなったので、昔から家の周りにも植えられて来ました。オナガアゲハやカラスアゲハの食草でもありますよね・・・
小臭木

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