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マツカゼソウ(松風草) 
2013/09/02(Mon)
   きょうは、曇り後雨が降りました(20.9~24.5℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00)。
   林床に、マツカゼソウ(ミカン科)が咲いていました。真夏から一転、きょうは涼しくて、秋の風情一杯の、霞草を思わせる白く小さな花々が、爽やかな微香を振り撒いていました。日本特産種で本州(宮城県以南)~九州の山地の木陰に生育する、高さ30-80㎝の多年草です(近縁種は中国~ヒマラヤ等に分布)。茎は細く直立し無毛で軟らかく、葉は2-3回3出羽状複葉で、5-10㎝の柄があります。小葉は先が丸い倒卵形で、無毛で質は薄く、油点が散在していて独特の香りがあります。8-10月、茎頂に円錐花序を作り、白い小花を開きます。長楕円形で長さ3-4㎜の花弁は4枚で、雄蘂は6-8本あります。青葉山では、杉や檜等の林床の所々に見られます・・・
マツカゼソウ 菱沼
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