>
チヂミザサ(縮笹)花
2013/10/06(Sun)
   きょうは、曇り後霧雨が降りました(18.1~21.1℃//0.16μSⅴ/h八幡1屋外高さ1m・0.10Sⅴ/h屋内21:00、北風)。
   林縁のチヂミザサ(イネ科)に、花が咲いていました。ふさふさの花序や赤い芒に滴が光って、宇宙の剣舞の様にも見えました。ユーラシアの温帯~熱帯に広く分布し、日本では全国の森林内や林縁に生育する、高さ30cm程の一年草です。根は茎節毎に出て、茎を地面に固定し、茎は枝分かれしながら地表を這い、多数の葉を付けます。葉は長さ3-7cmの卵状楕円形で、先端へ向かってやや細まり、先は尖り、基部は葉鞘となって茎を抱きます。秋、茎の一部が立ち上がり、その先に花穂を作り、疎に短枝を出して、夫々の枝に少数ずつの小穂を付けます。小穂からは3本の粘つく長毛が生え、開花時は雌蕊の柱頭の羽毛状の毛や紫色の葯が目立ちます。果実が熟すと、小穂の基部で外れ易くなり、その毛で他物に張り付きます。花軸や葉に毛が多いものをケチヂミザサと呼ぶ場合もありますが、この二つを変種レベルでさえ分けないともされます。又変種として、コチヂミザサ等がありますが 中間型も多く、現在では認められない事が多い様です。名は、葉形が笹に似て、やや縮んだ様な皺がある事に由来します。青葉山では、林内外に普通に見られます・・・
チヂミザサ 霧に煙る山と川
スポンサーサイト
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<クサギ(臭木) の果実 | メイン | ゴマナ(胡麻菜)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/2508-c42d76c9

| メイン |
ゆきかえる