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クワゴ(桑蚕・桑子)の繭
2008/02/05(Tue)
 きょうは晴れて、一日中風花が舞いました(-3.1~6.5℃)。
 凍った池畔の桑の木に、クワゴ(カイコガ科)の繭が付いていました。枯葉に包れて少し汚れてはいますが、きらきらと透き通る繊維は、正に絹糸そのものでした。クワコとも言われ、中国で飼育改良されたカイコの野生種とされます(共通の祖先を持つ別種であるとする説もありますが)。日本の他、中国、朝鮮等に分布し、幼虫はクワを食べて育ちます。名は、幼虫が桑しか食べない事から「桑子」となった様です。カイコは「家蚕」とも言われますが、近縁種であるクワゴは、ヤママユウスタビガ等と共に「野蚕」と呼ばれている様ですね・・・
桑蚕の繭

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