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十二月観(視)察会
2013/12/08(Sun)
  きょうは曇天の下、時折小雨や雪も混じる観(視)察会となりました(2.0~5.5℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西風)。車道沿いに咲くブタナ等の外来植物と共に、ノコンギク等咲き残る野花を愛で、見事なイヌツゲやニシキギの果実等観察しながら進みます。名残の紅葉(ハウチワカエデ他)もほんの少しだけ見られました。昨冬木々が伐採され裸地となった跡には、やはりメマツヨイグサやヒメジョオン、イヌホオズキ等外来種が咲き誇っていましたが、それでもナンブアザミやヒヨドリジョウゴの実等が見られ、タラノキもニョキニョキと出ていました。ブナやホツツジ、テンの糞等眺め、コナラやミズナラ、カシワモドキ、人工林と自然林等見比べながら尾根筋を行くと、西道路のトンネル出入口崖の防護工事現場が見えます。暫し、図面等見ながら植物調査、工事の経過、現況等お話しました・・・
名残の紅葉 森のオブジエ撮影会 クリタケ 北堰~権現森
 花では他に、セイタカアワダチソウ、ムラサキツメクサ、ハキダメギク、オオイヌノフグリ、ベニバナボロギク、ダンドボロギク等が見られ、果実では、ツクバネ、ヘクソカズラ、アオキ、ムラサキシキブ、ヤブムラサキ、ヤブラン、オオバジャノヒゲ、ウメモドキ、ヤブコウジ、サルトリイバラ、ツルウメモドキ、ヒノキ、タラノキ、ツルリンドウ、コブシ等が目立ち、青々としたコウヤノマンネングサやフユノハナワラビも観察しました。キノコでは、クリタケ、スギエダタケやニオイアシナガタケ、動物ではカモシカの角擦り痕、食痕、リスの食痕、ムササビの生活痕等が見られ、野鳥は少なかったものの、シジュウカラ、ヤマガラ、アオジ、トビ、ハシブトカラス等を観察できました。虫瘤は、コナラやイヌツゲ、ヨモギのもの等がありました。冬枯れと言うにはしっとりした、不思議な森の佇まいでしたが、終わり頃には晴間も見えて、皆さんほくほく顔?の解散でした。さて次回は、新年の初歩きです。雪上の、心改まる「会」を期待したいですね・・・
見事なテンの糞 落葉に紛れて、何が… ツルリンドウ 朴木広場にて
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