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オオミズアオ(大水青)の繭
2008/02/09(Sat)
 きょうは晴れ後曇って、夜には湿った雪が降り出しました。
 森の倒木の上に、オオミズアオ(ヤママユガ科)の繭が落ちていました。パッチワークの様に木の葉が美しく張り合せてありましたが、横腹に大穴が開いていて、中には蛹の残骸だけがありました。もしかすると、鳥に見つかって食べられてしまったのでしょうか。北海道~九州の平地~高山に広く分布し、幼虫は様々な広葉樹を食べて育ちます。成虫は年二回発生し、蛹で冬を越します。名は、成虫が大きく美しい水色の翅を持つ事に因ります。学名のartemis(アルテミス)はギリシャ神話の月の女神で、月光を浴びた様な青白く優美な姿から名付けられた様ですね・・・
「月の女神」の揺り篭
 
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