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アブラツツジ(油躑躅)の果実と冬芽
2014/01/11(Sat)
  きょうは曇り時々晴れて、時折風花が舞いました(-3.8~3.4℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南西風)。
  道沿いのアブラツツジ(ツツジ科)に、果実が下がっていました。と言っても、中にあった種子を落とした後の、五つに裂けた果皮で、陽を浴びると、花が咲いた様に見えました。紅の冬芽が美しく尖っていました。本州中部以北の山地に生育する、樹高3m程の落葉低木です。葉は枝先に輪生状に付き、葉身は楕円~倒卵形で基部は楔形、先は鈍頭で細鋸歯があります。裏面は名の通り、滑らかで油を塗った様に見えます。5-6月、枝先に総状の花序を出し、5mm程の白花を5-13個下垂させます。花冠は球壺状で、先は5裂。秋に、球形で3mm程の朔果を付けます。冬芽は赤味を帯び、卵~長卵形で先端が尖ります。若枝は赤褐色で短毛があり、葉痕から下に低い稜があります。宮城県が太平洋側北限である上、生育地が極限されていて、県のレッドリストで要注目種に指定されています・・・
アブラツツジの果実と冬芽 折立方面の夜景
 明日(1/12)は、今年初の定例観(視)察会↓。動物達の痕跡、冬越しする昆虫達、まだ残っている果実や冬芽、虫瘤等を観察しながら、初歩きしましょう!
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