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二月観察会
2008/02/10(Sun)
 きょうは第二日曜、観察会の日。と言っても、二月・八月は「青葉山の緑を守る会」としては(公式には)お休みなので、有志数名で気儘に山を漫ろ歩きました。昨夜からの雪はすっかり止んで晴れ間もありましたが、気温も高かったので(0.3~6.1℃)融けた雪がドサドサ木の枝から落ちて来て、諸に直撃された人もいました。でも、痛くはなかった様で、大笑いでした。始めは、木の芽等を観察したり、楓から滴り落ちる甘ーい「メープルシロップ」を舐めたりしていましたが、久し振りの積雪の「会」なのでと、途中から動物達の足跡を辿る事になりました。テンキツネタヌキリスの痕跡は沢山あるのですが、ノウサギの気配がありません。心配しながら歩いて行くと、尾根道にカモシカの足跡です。「近くにいるよ!」と辿って行くと、いました! ここを縄張り(生活圏)にしている雌のアオの様です。昨年十月に、この近くで子供のカモシカが死んでいたとの事ですが、多分、このアオの子だったのでしょう。今年は、一人ぼっちの冬で、何処となく淋しげな感じでした。こちらに気付いても驚く様子もなく、少し歩いてしゃがみ込むと、何とおしっこをし始めました。ゆっくりゆっくり、し終わってもゆっくり、こちらを時々振り返りながら谷を下って行きました(お邪魔して、御免なさい)。その後は、「カラ類」等の混群を眺め、こちらに興味津々のルリビタキもじっくり観察する事ができました。空にはオオタカが、悠々と旋回しながら飛んでいましたよ・・・
 来月(3/9(日))は、マンサクやセリバオウレンの花、囀る小鳥達、サンショウウオの卵等に出会える?早春の観察会になります。では又、お楽しみに・・・
愛子方面を望む カモシカのアオ. おしっこをするアオ ルリビタキの♀.
 
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