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クマヤナギ(熊柳)の若い蔓
2014/01/27(Mon)
   今朝は、雪が久し振りに数㎝積り、日中は晴れました(-2.9~3.5℃//0.18μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南風)。
   川沿いの胡桃の木に、蔓が絡まっていました。すべすべした蔓で、初めは誰かが悪戯で巻いた針金かと思いましたら、赤くて美しい、クマヤナギ(クロウメモドキ科)の若い蔓でした。北海道~九州の山地に生育する落葉蔓性木本です。葉は互生し、長さ4-6cmの卵状楕円形で裏面はやや白色を帯びます。7-8月、枝先や葉腋から円錐花序を出し、緑白色の小花を多数咲かせます。花弁は小さく、花弁に見えるのは萼片5で卵状披針形。花弁は縁が内側に巻いて雄蕊を包み、葯が突き出ます。雄蕊5。楕円形の核果は緑~赤くなり、後黒熟します。若い蔓は赤褐~緑色で、堅くて丈夫。冬芽は細長く、蔓に伏生し、芽鱗は赤褐色で無毛。葉痕は半円~三角形で隆起し、維管束痕3。青葉山では、比較的普通に見られます・・・
クマヤナギ 鯨島(賢淵)
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