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クスサン(楠蚕)の繭
2014/01/29(Wed)
  きょうは、良く晴れて風が強い一日でした(-1.0~4.9℃//0.16Sv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。
  道沿いのミズキの木に、クスサン(ヤママユガ科)の繭が付いていました。中の蛹の殻がバラバラになっていて、強風が吹く度に、カサコソカラコロ泣いていました。日本全国の他、中国等の山野に生息する、開張10-13㎝の大きな蛾です。翅色は灰黄~濃赤色まで変化に富み、夜行性で灯火に飛来します。卵で越冬し、幼虫は春-夏に見られ、青白色で体長80mm、白い長毛があるためシラガタロウ等と呼ばれ、クリ、コナラ、クヌギ、サクラ、ヌルデ、エノキ等様々な樹木の葉を食べます。7月頃に、その形状からスカシダワラ(透かし俵)と呼ばれる、固い網目状で楕円形の繭を作って蛹化し、年1回9-10月頃に羽化・発生します。青葉山では、繭は各種樹木の枝等に普通に見られます・・・
クスサンの繭 飛ぶ千切れ雲
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