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二月観(視)察会
2014/02/09(Sun)
  きょうは、78年振り(ホントかなあ?)と言う大雪になり(榴ヶ岡の気象台で35cm、八幡の家前で45cm、山では50cm以上)、膝上まで嵌る雪中行軍になりました。2月は公式の観(視)察会ではないので、今回も、記録(調査)を主にして、有志で歩きます(-2.5~3.3℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。山は森閑として、上がったばかりの雪面には、全く何の痕跡もありません。木々の幹には、北風に吹き付けられた雪が梢までこびり付き、雪原には風紋が広がり、尾根に出ると、何と雪庇が続き、海老の尻尾状のものまでが見られました!そんな風雪の造形美に見とれつつ進んで行くと、真新しくも、"うざねはぐ"様ありありの、カモシカの足跡に遭遇。欣喜して追おうとするものの、その先は谷底へと続き、断念しました。しかし、食べたばかりのアオキの食痕、糞等を見ることができました・・・
ウダイカンバ 雪庇 手摺もこんなです 賢渕も真白
  動物の痕跡では他に、テンの足跡やリスの痕跡等が見られました。野鳥では、松ぼっくりを突いていた真赤なイスカや、キクイタダキ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ等の群れ、カワラヒワ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ハシボソガラス、トビ、ヒヨドリ、川ではダイサギ、カワアイサ、オナガガモ、カルガモ、コガモ、シメ他と出会いました。果実は、ヒヨドリジョウゴやウメモドキが目立っていました。久し振りに三居沢~川に抜けましたが、冬芽等の細かい観察をする余裕がなかったものの、記録的な大雪の中で、心洗われる貴重な体験をすることができました・・・
  来月(3/9(日))は、マンサクやセリバオウレンの花、囀る小鳥達・・・等に出会える、早春の会になることでしょう。では又、お楽しみに・・・
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