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ホオノキ(朴の木)の芽
2008/02/14(Thu)
 きょうは割と晴れて気温も上がりましたが、北風が吹き荒んで雪も飛び散り、寒い一日でした(-2.0~4.4℃)。
 明るい小楢の森で、ホオノキ(モクレン科)の芽が大きく背伸びしていました。触って少し擦ると、モクレン科特有の爽やかな香りが広がりました。ホオノキは生長抑制物質(アレロケミカル)を多く持ち、樹下に他の植物が生え難いとも言われていますが(アレロパシー=他感作用)、この芳香は、何かそれに関係があるのでしょうか? それにしても、こんな鞘の中に、あの大きな朴葉も、花弁も雄蕊も雌蕊もみーんな入っているかと思うと、ちょっと感動しますね。全国の山林に分布し、樹高30m以上にもなりますが、あの泰山木そっくりの大きな白花や、海鼠の樣な果実も間近でじっくり観察してみたいものです・・・
 檜の林床には、霧氷になった?トリガタハンショウヅルの果実がありましたよ…
朴の木の芽 鳥形半鐘蔓

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