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チャミノガ(茶蓑蛾)の蓑虫
2008/02/19(Tue)
 朝は寒かったものの、午後は気温が上がりました(-2.9~7.4℃)。
 東屋のあちこちに、チャミノガ(ミノガ科)の蓑虫が下がっていました。外敵と冬の寒さから身を守る小さなお家は、小枝を綴り合わた繊細な作りで、主に葉から作られるオオミノガのものとは、大きさ(1/2~1/3)だけでなく趣が大分異なります。日本には、ミノガ科の虫が20種以上いますが、一般に「蓑虫」と言われるのはチャミノガとオオミノガの幼虫だけです。幼虫は食草である木の葉を摂食後、その枯葉や枯枝に粘性の糸を絡めて巣を袋状に作ります。「蓑虫」の名は、藁で作った雨具の蓑に似ている事に因ります。最近、特にオオミノガは中々見かけなくなっていますが、これは幼虫に寄生する外来種のオオミノガヤドリバエが増えた所為だとか・・・
蓑虫

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