>
カザグルマ(風車)
2014/06/05(Thu)
  きょうは曇り時々晴れましたが、夜になって雨がぱらつき、「梅雨入り」だそうです(17.0~23.3℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μ㏜/h屋内22:30、南南東風)。
  カザグルマ(キンポウゲ科)が咲いていました。今年は、人為的なものに倒木等が重なって、自生地が又も荒れた所為か?逆に花の付きは良かったのですが、暑い日が続いた事もあり、既に大分散ってしまいました。それでも、倒木に挟まれながら、健気に、大輪の白花を輝かせていました。日本の本州~九州の他、中国東北、朝鮮等の山地の林縁等に生育する蔓性多年草(又は落葉低木)です。茎は木質、葉は羽状複葉で、長さ2-6㎝の小葉は3-5個あり、卵形で先は尖ります。6月頃、径7-12㎝の大きな花を上向きに咲かせます。花弁に見える萼弁は普通8個ですが変異があり、色は白又は淡紫色。中心に雄蕊と雌蕊が固まって付きます。全国的に開発や乱堀によって激減し、環境庁レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定。青葉山が開発の危機に晒されていた1996年には、「工事中止」の大きな力になってくれました。この仙台の宝を、しっかり後世に引き継ぎましょう・・・
カザグルマ 賢渕と青葉山
スポンサーサイト
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ゼンテイカ(禅庭花) | メイン | スイカズラ(忍冬) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/2758-121fbec0

| メイン |
ゆきかえる