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サイハイラン(采配蘭)
2014/06/07(Sat)
  きょうは、一日雨降りでした(17.4~20.1℃//0.16μV/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μV/h屋内21:00、北東風)。
  藪の下に、サイハイラン(ラン科)が咲いていました。薄紅色の花が雨に打たれて、妖艶さを一層増していました。日本全土の他、ヒマラヤ、中国、朝鮮、サハリン等の、山地の湿潤な林床等に生育する多年草です。偽球茎は卵形。越冬性の葉は普通1枚で、狭長楕円形で革質、長さ15-35cm、幅3-5cmで先端は尖り、基部は鞘状に茎を抱きます。5-6月、直立する高さ30-50cmの茎先に総状花序を付け、主に淡紫褐色の花を10-20個下向きに付けますが、花色は紅紫~黄褐色と変異に富みます。萼片と側花弁は線状披針形で長さ3-3.5cm、幅4-5mm、唇弁は長さ3cmで紅紫色。青葉山では、林床の所々に単生又は小~大群落を作っています・・・
サイハイラン 煙雨
 明日(6/8)は観(視)察会↓の日。明日も雨がちですが、エゴノキ、ギンリョウソウ、コゴメウツギ、ゼンテイカ、マルバダケブキ等の花々を愛でながら、キビタキ、ホトトギス等夏鳥の囀りを楽しみましょう。又、今回突然開始された、枯松処理作業による自然破壊の状況も視察します・・・
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