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テキリスゲ (手切菅)
2014/06/12(Thu)
   きょうは、一日中雨になりました(17.7~20.3℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北東風)。
   道端に、テキリスゲ (カヤツリグサ科スゲ属) がありました。良く目立つ、長い花穂が下がっていましたが、近寄れば、雌蕊の柱頭に雨粒を貯めて、きらきら光っていました。日本固有種で、北海道南部〜九州の、山地の水湿地等に生育する、高さは30⁻70㎝の多年草です。根茎は極短く、根出葉を密生し、株立ちになり、根元には褐色の鞘と糸網があります。葉は細長く、薄くて硬く、主脈と葉縁間に縦膝があり、葉裏は白い。5-6月頃、断面がはっきりした三角の茎頂に花穂を付け、普通、雄性の頂小穂を一つ、その下に雌性の側小穂を5‐7個下垂します。 名は、葉縁がざらつき、手が切れそうだとの意。良く似たヤマテキリスゲは、日本海側に多く、全体がざらつきません・・・
テキリスゲ 霧と雨
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