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ママコナ(飯子菜)
2014/06/15(Sun)
  きょうは、晴れ時々曇りました(18.3~25.7℃//0.15μv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μv/h屋内21:00、南南東風)。
  道端に、ママコナ(ゴマノハグサ科)が咲いていました。大分薄暗くなった森の道に、天上から木洩れ日が射し込むと、薄紅色の花々が一層輝いて、水底の珊瑚の様に揺れていました。北海道~九州の他、朝鮮等の、山地の乾いた林下に生育する、高さ30-50cmの一年草です。長卵形の葉を対生し、6-8月、枝先に花穂を出し、毛状の鋸歯のある包葉の腋に、赤紫色の花を開きます。花は片側だけに付き、長い筒があり、花弁の喉の部分に米粒を二つ並べた様な盛り上がりがあります。半寄生植物で、光合成は行いますが、イネ科やカヤツリグサ科植物の根に寄生もします。蟻が好む脂肪体付きの種子は巣に運ばれますが、種は捨てられ広く分散されます。青葉山では、乾いた尾根道や斜面に見られます・・・
ママコナ 木洩れ日の道
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