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オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
2008/02/22(Fri)
 今朝は寒かったものの、日中はとても暖かくなりました(-3.2~9.9℃)
 知らない内に、森の外れの道端に、オオイヌノフグリ (ゴマノハグサ科)が咲き出していました。暖かな空の下、まるで青い空を映した様な澄んだ瑠璃色の瞳でした。ヨーロッパ原産の帰化植物で、19世紀後半に帰化しました。名の付けられ方は、花とは全く似つかわない酷いもの(果実の形が、大きな犬のフグリ=陰嚢を連想させるの意)ですが、別名は、ヒョウタンソウ、テンニンカラソウ等。学名のVeronica(ベロニカ)は、キリスト教の聖者ベロニカ(重い十字架を背負って刑場へ向かうキリストの汗をヴェールで拭いてあげた女性)に対して捧げられもので、そのヴェールには、キリストの顔が浮かび上がると言う奇跡が起きたのだそうです。オオイヌノフグリの花の中に、キリストらしい人の顔が浮かび上がって見えるのが、その所以の様ですね・・・
大犬の陰嚢
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