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脱皮中のミカドフキバッタ(帝蕗飛蝗)
2014/06/17(Tue)
   きょうは晴れ後曇って、一時雨が降りました(18.5~25.8℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南東風)。
    オオイタドリの葉裏で、ミカドフキバッタ(イナゴ科)と思われる飛蝗が脱皮していました。逆さになって、抜け出たばかりの様で、色も薄く柔らかそうで、危うい感が一杯でした。北海道~滋賀の他、サハリン、クナシり等の山地の林内や林縁に生息する、22-24mmのバッタです。成虫は7-10月に出現し、後脚の内側が赤く、翅は大変短く全く機能していません。 名の通り、フキやクズ等の葉を食草としています。嘗てはフキバッタ類全体を「ミヤマフキバッタ」としていましたが、現在は地域毎に種が分かれ、主に東~北日本のものがミカドフキバッタと呼ばれています。この仲間は、翅が退化し飛べない為に移動範囲が狭く、地域毎の分化が進んで行ったと考えられています。青葉山では、林内で普通に見られます・・・
脱皮中のミヤマフキバッタ 雨
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