>
キリンソウ(麒麟草・黄輪草)とヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)
2014/06/21(Sat)
   きょうは、一日曇りました(17.9~24.7℃//0.16㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内22:00、南東風)。
   草原の外れに、キリンソウ(ベンケイソウ科)が咲いていました。黄花の鮮やかさに惹かれて近寄ると、漣に水玉模様も愛らしいヒメウラナミジャノメ(タテハチョウ科) が止まっていました。 キリンソウは、北海道~九州の山地か海岸近くの岩上等に生育する、高さ5-30cmの多年草です。太い根茎から肉質で円柱形の茎を数本叢生し、基部はやや斜上し時に分枝。葉は互生し(時に対生)、倒卵~倒卵状長楕円形。基部1/3程は楔形となって鋸歯はなく、葉の2/3には鈍鋸歯があり、先は鈍頭~やや円頭。5-8月、茎先に平らな集散花序を出し、黄花を多数咲かせます。花序には葉状の苞があり、花弁は長さ6mm程の披針形で先は鋭く尖ります。雄蕊10。果実は長さ5-6mmの袋果で、5個斜上に開出。名の由来は、「傷薬草」が転訛した、伝説上の麒麟に由来等諸説。青葉山では、尾根道等に見られます。ヒメウラナミジャノメは、北海道~九州の草原や明るい林内等に生息。成虫は前翅長18-24mmで、後翅の裏面には蛇の目紋が左右各5つずつ付きます。4-9月に出現し(1-2回発生)様々な花蜜を吸います。幼虫の食草は、チジミザサ、ススキ等のイネ科植物各種で、幼虫のまま越冬。青葉山では、林内外で普通に見られます・・・
キリンソウとヒメウラナミジャノメ 川遊び
スポンサーサイト
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<マタタビ(木天蓼)の葉と花 | メイン | ムシトリナデシコ(虫取り撫子) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/2774-69608a8c

| メイン |
ゆきかえる