>
ヘリグロリンゴカミキリ(縁黒林檎髪切)
2014/07/04(Fri)
   きょうは、曇り後雨になりました(20.0~24.9℃//0.15μsv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μsv/h屋内21:00、南南東風)。
   叢に、ヘリグロリンゴカミキリ(カミキリムシ科フトカミキリ亜科)がいました。雨の中、仄暗い藪陰にぽつり、小さな灯が点る様でした。朝鮮、中国~シベリアに分布し、日本では北海道〜九州の山地〜平地に広く生息する、体長8-13mmの小型のカミキリムシです。成虫は5-8月に出現し、全体に黄褐色で頭部は黒く、上翅の側縁に黒い筋があるのが特徴で、色彩には変異があります。昼行性で、雑木林の下草や林縁で見られますが、近付くと直ぐに飛び立ったり葉裏に隠れる習性があります。 成虫はキク科のアザミ類、ヨモギ類などの茎・葉脈を後食し、幼虫もアザミ類、ヨモギ類、ヒヨドリバナ類等の茎内に穿孔して髄を食べます。名は、体の縁が黒いリンゴカミキリ(リンゴの葉を食べる)の仲間の意。高地には前胸が完全に黒いムネグロリンゴカミキリが生息します・・・
ヘリグロリンゴカミキリ 雨の夕暮れ
スポンサーサイト
この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<カモシカ(氈鹿、羚羊) | メイン | チャンチン(香椿)の花>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/2787-937da4b5

| メイン |
ゆきかえる