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ヤスマツトビナナフシ(安松飛七節)
2007/07/11(Wed)
 きょうは、一日雨でした。
 三居沢の階段の上の、すっかり刈り払われてしまった草地の隅で、若いヤスマツトビナナフシ
(ナナフシ科)が濡れていました。同じ仲間のナナフシより小さくて、成虫は翅があるのですが、この子のはほんの生えかけの様でしたよ。本州北部~九州の山地に生息し、幼虫も成虫も小楢や栗、椚、椈等の葉を食べて暮らしています。名は、昆虫学者・安松京三に因み、飛ぶ事の出来るナナフシ(七=沢山の節を持つもの)の意です。緑の小枝や草に紛れる「隠蔽的擬態」が得意の様ですが、分布状況も正確に判らない程数が少く、宮城県レッドデータでは、準絶滅危惧(NT)に指定されています・・・
飛七節♀(北日本には♂はいないらしい!?)
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