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オナガサナエ(尾長早苗)
2014/07/31(Thu)
   きょうも晴れましたが、昼過ぎに激しい雷雨がありました(21.9~30.9℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南南西風)。
   川岸に、オナガサナエ(サナエトンボ科)がいました。一定間隔に何匹も止まっていて、近寄ると川に飛び出し、静かにしていると、又戻ってきました。本州〜九州の低山地〜平地の川等に生息する、体長60㎜、開張74㎜の日本特産の早苗蜻蛉です。成虫は5~9月に出現し、若い者は、水辺を離れて周辺の林等で生活し、成熟すると戻って来ます。河川中流域の河原の石上や枝先等にじっと静止しています。未熟期は複眼が褐色ですが、成熟すると澄んだ緑色に変わります。産卵は雌が単独で、空中でホバリングをしながら行います。幼虫は河川の中流域の石に掴まって生活します。名は、雄の尾部付属器の独特な形状(7‐9腹節が大きく膨らみ先端の鉤が長い)に因みます・・・
オナガサナエ雄 涼しい不動滝
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