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オニベニシタバ(鬼紅下翅)
2014/08/08(Fri)
   きょうは晴れ後曇って、晩方から雨になました(21.3~29.2℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、東南東風)。
   小楢の木に、オニベニシタバ(ヤガ科シタバガ亜科)がいました。一見地味な蛾で、美味しそうに樹液を啜っていましたが、一瞬下翅を開くと、名通りの、鮮やかな紅模様が目に焼き付きました。北海道~九州の樹林内に生息する、 開長60‐75㎜程のシタバガの仲間です。成虫は7‐10月に出現し、前翅は濃褐色地に、白や淡褐色の帯や紋が複雑に入り、後翅は朱色で2本の黒帯があるのが特徴です。成虫は樹液を良く吸い、幼虫はミズナラ、アラカシ、クヌギや柳類の葉を食草とし、卵で越冬します。この仲間のの上翅は地味で木肌の様な色(保護色)をしていますが、翅を開いて後翅を見せるとその様相が一変します。近似種に、ベニシタバ、エゾベニシタバがいます・・・
ベニシタバ  森のトンネル
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