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イタドリ(虎杖、痛取 )
2014/09/09(Tue)
   きょうは、晴れ足り曇ったりでした(19.3~26.3℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、東南東風)。  
    道沿いに、イタドリ(タデ科)の花が咲いていました。白い小花が無数に綻んで、冬の朝の樹氷の様にも見えました。北海道西部以南の日本全国の他、朝鮮、中国等の、荒地等日当たりの良い場所に生育する雌雄異株、高さ0.5-1.5mの多年草です。根茎を長く伸ばし、新苗を出し、茎は太く、中空で、初めは紅紫色の斑点があります。葉は互生し、長さ6-15㎝の卵~広卵形で先は尖ります。托葉鞘は長さ4-6㎜で早落。7-10月、葉脇から枝を出し、その先に白や淡緑、時に赤みを帯びた小花を穂にして咲かせます。花被は白~紅色で5裂し、外花被3は大きく背面に稜があり、雄花には雄蕊8、雌蕊は極小で、花柱3があり柱頭は細裂し雄蕊は極小。花後花被片3は翼状に張り出し、痩果(2-3㎜の3稜形で光沢ある黒褐色)を包みます。青葉山には、良く似たオオイタドリの方が多く自生していますが、こちらは北方性で大きく、葉形がハート形で、葉裏が粉白色なので識別できます・・・
イタドリ 一本道
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