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九月観(視)察会
2014/09/14(Sun)
  きょうは晴れ時々雨が降り、観(視)察会でも突然の雨になりました(19.5~21.7℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00)。待合せ所のバス停で、まずはNPO法人化の話や地すべり工事等について報告の後、青空の下の出発です。栃の実や植栽の花々、スズメウリの花や実に、咲き乱れるツクシハギ等見ながら森に入ると、道々キホウキタケやタマゴタケ、モリノカレバタケやクサウラベニタケ、モミジタケやイグチの仲間等のキノコが続きます。アンズタケやヒナアンズタケ、アンズタケモドキも数多く群れていました。少し暗い森には、真赤に実るミヤマガマズミやオトコヨウゾメ、ウメモドキが目立ち、足元にも、紅いカクミノスノキが輝いていました・・・と、突然辺りが暗くなり、大粒の雨が降りだしました。幸い東屋が近くにあって、皆で駆け込みましたが、中々止む気配がないので、キノコは未だ少なかったものの、鑑定会の始まりです。結果、ウラベニホテイシメジ、ムラサキフウセンタケ、ムラサキシメジモドキ、キチチタケ、スギヒラタケ、ドクベニタケ、チシオハツ、フサヒメホウキタケ、ウラグロニガイグチ、シロイボカサタケ、キイボカサタケ、シロテングタケ、シロオニタケ、ベニヒガサ、エセオレミキ、ナラタケモドキ、スミゾメシメジ、ホコリタケ、ヌメリササタケ、シロヒメホウキタケ、カレエダタケ、シロヒメカヤタケ、ニガクリタケ等が見られました…
タマゴタケ(右)とムラサキフウセンタケ 萩花に囲まれて 突然の雨 雨中のキノコ鑑定会
  花では他に、オヤリハグマ、オクモミジハグマ、ツユクサ、シラヤマギク、シロヨメナ、ヤブハギ、キンミズヒキ、ヒメキンミズヒキ、センボンヤリ、ノダケ、コバギボウシ、ヤブラン、カノツメソウ、ミズヒキ、ヤブガラシ、イノコヅチ、ヒナタイノコヅチ、ゲンノショウコ、ノコンギク、ツルリンドウ、ヒメジソ、ヤマハッカ、ミヤギノハギ、ナガバノコウヤボウキ等が咲き、果実では他に、ツクバネ、シラキ、サンショウ、マイヅルソウ、チゴユリ、ナツハゼ等が目立ちました。動物では、足元から飛び跳ねるアカガエルの仲間達、昆虫では、花に群れる雌雄のメスグロヒョウモン等のヒョウモンチョウの仲間、キチョウ、未だ鳴いていたツクツクボウシやチッチゼミ等、野鳥ではシジュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリ等の他、上空を飛び交うイワツバメが見られました。それにしても悔しかったのは、昨日の下見で確認していた十数本のコウタケが一つ残らず採られていたことでした。後々の為にも、小さいのの一つ位残してほしかったのに、放射能一杯のものを!高価な値段で売るのでしょうか?!近くのサクラシメジ(有毒!)まで悉く盗り尽されて、国や東電への怒りを含めて、無性に腹が立ちました。と言いつつ思いつつ、又晴れ上がった空の下、漫ろ歩きながら散会しました・・・
カリンカ、マヤー♬ ダキバヒメアザミ 最後は気持ちよく晴れました! 川になった道端のキバナアキギリ
  来月(10/12(日))も、キノコ中心の観察・鑑定会になります。又、楽しい出会いがあると良いですね・・・
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