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ホタルイ(蛍藺)
2014/10/13(Mon)
   きょうは、曇り後雨が降りだしました(11.9~16.7℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、東北東風)。
   川沿いに、ホタルイ(カヤツリグサ科)が生えていました。中には、白い柱頭を伸ばした花穂もありましたが、殆どは茶色く枯れた果穂で、物寂しげな風情を醸していました。東アジアに広く分布し、日本では北海道~九州の山地〜低地の湿性地に生育する、高さ15-60㎝の1年草又は多年草です。茎は円柱形で、叢生して株を作り、葉は葉身が退化して葉鞘のみになります。7-10月、茎先に無柄の小穂を2-7個頭状に付けますが、苞が茎から続いて直立するので、茎の途中に付いている様に見えます。小穂は長さ0.6-1.4㎝、幅4-6㎜の卵形で、柱頭は3岐。果実は3稜ある扁平な広倒卵形で、長さ2㎜の光沢ある黒褐色。良く似たイヌホタルイは小穂が長楕円形で先が尖り、柱頭が2個あります。名は、蛍の出る様な場所に生えるから等と言われています・・・
ホタルイ 林縁
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