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オオスズメバチ(大雀蜂)
2014/11/10(Mon)
   きょうは、ほぼ晴れました(10.1~18.4℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00 PKC107 、西北西風)。
  小楢の木に、オオスズメバチ(スズメバチ科)が止まっていました。11月ももう半ばと言うのに、樹液が涸れて他には誰もいない幹に縋って、鋭い顎で木を齧っていました。北海道~九州の山野の土中の他、樹洞、人家の壁や軒下等に巣を作る日本最大の蜂で、体長は女王蜂が40-45㎜, 働き蜂が40-65㎜, 雄蜂が35-40㎜で、頭が橙、胸が黒、腹部は橙と黒の縞模様です。成虫は4-10月に出現し、樹液に良く集まります。幼虫に与える餌は、夏には大型甲虫、大型イモムシ等ですが、これらが減少し、大量の雄蜂と新女王蜂を養育しなければならない秋には攻撃性が非常に高まります。又、日本の蜂の中で最も強力な毒を持ち、毒針による攻撃の他、大顎で攻撃対象の皮膚を大きく抉るので大怪我をも伴います。その上、毒液中には警報フェロモンが含まれ、巣の危機を仲間に伝える役割をするので、襲われた者は多くの個体に襲撃される事にもなり、死に至る事もあります。青葉山では、樹液に群がる姿が普通に見られます・・・
オオスズメバチ 西北の山並み
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