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チャノキ(茶木) の花
2014/12/05(Fri)
    きょうは曇り時々霙になり、昼過ぎには、大分遅い初雪が観測され、一瞬積りました(青葉山では12/2にも降った様ですが私は確認できず/0.7~5.4℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北北西風)。
    道端で、チャノキ(ツバキ科)の花が咲いていました。初冬の森に相応しい、純白の花でしたが、何か気が向いて、葉を少しとって、蒸して煎じて飲むと、こんな固いものでも味わい深い煎茶になりました。諸説ありますが、原産は中国南部。日本へは805年、最澄が種子を持ち帰り比叡山に植えたのが最初とも言われます。その後全国で栽培され野生化もしています。高さ2m程の常緑低木。樹皮は灰白色の平滑で、葉は互生し、革質で表面は光沢があり、葉身は長さ4-10㎝の楕円形で、先端は鋭く、基部は楔形で、波状の細鋸歯があります。葉柄は長さ3-7㎜。10-11月、枝先の葉腋に径2-3㎝の白花を下向きに咲かせ、花弁は5-7個。ほぼ円形で先が凹み、雄蕊は長さ8-13㎜で多数あり、基部で僅かに合着、雌蕊1、花柱は上部で3裂。果実は蒴果で、径1.5-2㎝の扁球形で、浅い溝が3個あり、熟すと3裂します。種子は長さ1.5㎝程のほぼ球形で、片側は平たく、各室に夫々1-2個入ります。別名チャ。 青葉山では、民家跡等に見られます・・・
チャノキ 霙
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