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トウネズミモチ(唐鼠黐)
2014/12/30(Tue)
   きょうは晴れ後曇って、一時雨が降りました(0.7~2.1℃//0.15μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、北北西風)。
   河岸のトウネズミモチ(モクセイ科)に、実が生っていました。赤い果柄の目立つ黒い実がたわわに実って、数羽の鵯が賑やかに食べていました。崖の様な所に生えているので、多分野鳥による播種由来のものと思われます。中国原産の10-15mの常緑小高木で、日本では暖地を中心に広く植栽され、一部で野生化しています。樹皮は褐灰色で多くの皮目があり、枝にも粒状皮目があります。葉は対生し、厚い革質で、表面は光沢ある濃緑色、裏面は淡緑色で、葉身は長さ6-12㎝、幅3-5㎝の卵状楕円形で、基部が大きく全縁で、先は細く長く尖ります。6-7月、新枝の先に大きい円錐花序を出し、白い小花を多数付けます。花冠は長さ3-4㎜の筒状漏斗形で、中程で4裂平開し、雄蕊2、葯は花筒から突出。果実は長さ8-10㎜、径5-6㎜の楕円形で、10-12月に黒紫色に熟し、白い粉を被ります。種子は黒く、表面には皺があリます。自生するネズミモチとの相違点は、葉裏を光に透かすと側脈も透けて見え、果実はより球形に近く、樹高が総じて高い事等。青葉山周辺では、公園等に植栽されています…
トウネズミモチ
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