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コクサギ(小臭木) の果実
2014/12/31(Wed)
   きょうも雪の予報でしたが、曇り時々雨になり、夜遅くに雪に変わりました(0.5~7.1℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00 PKC107、西風)。  
   道沿いのコクサギ(ミカン科)に、実が生っていました。濡れ煎餅の様にしっとりと、近寄ると、独特の香が仄かに漂いました。日本。朝鮮、中国等に分布し、日本では本州~九州の谷沿い等に生育する高さ2m程の落葉低木です。長さ5-13cmの葉は柔らかく光沢があり、2枚ずつの互生で、ミカン科特有の油点があります。先端側が幅広く、基部に向かって楔形となり、若葉では微細鋸歯があり成葉は全縁。雌雄異株で、4-5月に、緑色の花を咲かせ、長さ2-4cmの雄花は萼・花弁4枚、雄蘂4本。約10mmの雌花は萼・花弁4枚で、柱頭は4裂します。果実は1個が腎形の2-4分果で、熟すと2裂し、内果皮が弾けて黒い種子を飛ばします。有毒植物。青葉山では、沢周辺や山裾等に普通に見られます・・・
コクサギ 藪の小道
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