>
ネズミモチ(鼠黐)の果実
2015/01/03(Sat)
  きょうは、朝に雪が数㎝積もっていましたが、日中は晴れ時々曇って、一時雪が舞いました(‐2.5~2.5℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
  道沿いのネズミモチ(モクセイ科)に、実が生っていました。長目ですがブルーベリーに見えなくもない実を口にすると、美味しくはないけれど、古来「仙薬」と言われ、生薬(女貞子)として利用されて来ただけに、いかにも薬効のありそうな味でした。本州~沖縄等の山地~低地の明るい場所に生育する、高さ約3-5mの常緑低木です。良く横枝を出して、塊状の樹形になり、茎は灰褐色で表面に多数の粒状皮目が出るのが特徴です。長さ4-8cmの葉は対生し、楕円~広卵状楕円形で厚く、表面には艶があります。6-7月、枝先に長さ5-12cmの円錐形花序を出し、径5-6mmの多数の白花を付けます。花冠は筒状漏斗形で、先は4裂し反り、雄蕊と花柱が突き出ます。果実は長さ8-10mmの棒状に近い楕円形で、初め緑で後に粉を吹いて黒く熟します。青葉山周辺では、植栽木の他、鳥による播種と思われるものが所々に見られます・・・
ネズミモチの実 樹氷
スポンサーサイト
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<オオバン(大鷭) | メイン | アカネズミ(赤鼠)の足跡>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/2975-34b61b0e

| メイン |
ゆきかえる