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アナグマ(穴熊)の足跡
2015/01/07(Wed)
  きょうは、朝に雪がうっすら積もり、日中は晴れましたが風が強く、時折雪が飛びました(-0.7~3.2℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
  道端に、アナグマ(イタチ科)の足跡がありました。少し雪が被っていましたが、大きさや歩き方、所々で爪痕がはっきり残っていて、藪から這い出て、又藪へと消えていました。ユーラシア北部に広く分布し、日本では本州~九州の山地の森林に生息します。体長40-80㎝、尾長10-20㎝、体重10-15kg。夜行性で、昼間は巣穴で休み、小動物や土壌動物の他、果実やキノコ等も採食します。足跡は長い爪が鋭く、直にそれと判ります。寒冷地のものは冬籠りしますが、僅かな刺激でも起き上がります。アナグマ属は世界にアナグマ一種とされて来ましたが、近年はニホンアナグマ、ユーラシアアナグマ、アジアアナグマの三亜種に分類する見方もあります。青葉山では、巣穴が数か所確認され、度々目撃もされています。当種も一次捕食者として、この山の豊かさを示していますが、開発等により個体群維持が危惧されています・・・
アナグマの足跡 藪の道から
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