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フジ(藤)の瘤病
2015/01/16(Fri)
   きょうは、晴れ後曇りました(2.1~7.4℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北風)。
   崖から下がるフジ(マメ科)に、瘤がありました。緑に苔生した立派な瘤で、翠玉の渕に映えていました。瘤病は、癌腫病とも言い、樹木の枝や幹に、豆粒~バレーボール大程の様々な瘤を作り、表面はざらつき、褐〜暗褐色。数が多くなると生育が悪くなり、時に枯れる事もあります。多くは細菌感染が原因ですが(松瘤病は糸状菌(カビ)である錆病菌に因る)、伝播経路は不明で、患部裏面の担子胞子が飛散して若芽に侵入し、菌糸の状態で越冬。翌年、展葉と同時に発病すると考えられています。病原菌が組織内に侵入すると、植物ホルモンであるインドール酢酸(オーキシン)を生成し、その所為で患部が肥大するとも言われます・・・
フジのコブ病 穏やかな賢渕
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