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二月観(視)察会
2015/02/08(Sun)
きょうは第二日曜、観察会の日。と言っても、二・八月は「会」としては(公式には)お休みなので、記録(調査)を主にして気儘に歩きました(1.8~6.3℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南東風)。曇天の下、気温は高かったものの雪はたっぷりあって、動物達の足跡、痕跡探しには最適の機会となりました。森に入ると、タヌキに始まってキツネ、、リス、テン、ノウサギの足跡を次々に確認。尾根道沿いには、カモシカの足跡が続いています。土の付いた真新しいもので、静かに静かに辿って行くと、展望岩の下にいました!一頭だけの雌の様でしたが?、何となく淋しそうで、こちらをちらっと見遣ると、岩陰に静かに消えて行きました(お邪魔しました)。湯気の立つ漆黒の糞も確認し、近くにタヌキの溜糞もありました。
テントウムシ エナガ ノウサギの足跡 カワアイサ
 野鳥では、ベニマシコやカワラヒワ、シメ、ルリビタキに始まり、ヒガラ、コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、コゲラの混群、鳴き交わしながら空を飛び行くオオハクチョウ20羽程の群、木々を突き回るアオゲラ、直下の川で採食するカワアイサやオナガガモ、キセキレイ、セグロセキレイ、ジャージャー言いながら飛ぶカケスの群、胡桃を咥えて何処かに運ぶハシボソガラス、何時になくか細い声で鳴く、問題のガビチョウ達等が見られました。花では、植栽されたサザンカ、ロウバイ、ヒイラギナンテン等が咲き、実ではツクバネ、ヤブムラサキ、ヤプコウジ、ヘクソカズラ、イボタノキ等が未だ残っていました。昆虫では、あちこちで越冬するテントウムシやヤニサシガメ等が見られ、雪上をシャクガが飛んでいました。妙に暖かくて、滝等も全く凍結していないのは残念でしたが、久々の雪中観察を満喫しました…
カモシカ足跡(見晴岩) カモシカ 鳰か獏の子の様な ふしぎなアオキ
 来月(3/7(日))は、マンサクやセリバオウレンの花、囀る小鳥達、サンショウウオの卵等に出会える?早春の観察会になります。では又、お楽しみに・・・
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