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カタクリ(片栗)の花芽
2015/03/19(Thu)
   きょうは雨が降り、日没前に晴れました(6.4~11.2℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北風)。
  道端で、カタクリ(ユリ科)の蕾が膨らんでいました。何時の間にか無数に顔を出した葉の中の、二枚葉の間に、幾つか小さな花芽が頭を擡げ、間もない歓喜の時を焦がれている様でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国、サハリン等の落葉広葉樹の林床に群生する、草丈10-25㎝の多年草です。九州、四国では稀で、近年は全国各地で激減しています。3月末~4月初め、長さ4-5㎝で薄紫~桃色の花を、下向きに咲かせた後、あっと言う間に消えてしまいます。青葉山では幸い、到る所に大群落が見られますが、開発や盗掘等で減少しています・・・
カタクリの花芽 日没前の西空
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