FC2ブログ
>
トウホクサンショウウオ(東北山椒魚)
2008/03/17(Mon)
 きょうも晴れて、暖かな一日でした(5.8~14.5℃)。
 森の泉に、トウホクサンショウウオ(サンショウウオ科)がいました。良く見ると三匹はいて、そのうちの一匹が雌、二匹が雄の様でした。雄は元気一杯で捕まえようとしても無理でしたが、雌はお腹が少し膨れていてぐったりしていました。きっと、これから卵を産もうとしている所だったのでしょう。大迷惑だった事でしょうが、写真を撮らせて貰いました(ご免)。今年は雪も雨も殆ど降らず、沢の多くが干上がったままな所為等もあり、中々卵嚢が見られずやきもきしましたが、漸く恋の季節になった様です。日本固有種で、名の通り、主に東北地方(+新潟と北関東)の山麓~高山に分布し、産卵は、山間の綺麗な止水域で行われます。名の由来は、 刺激すると山椒の様な匂いの液を出すからとか、山椒の木肌の様だからとか、山で生まれた魚=山生魚の意だとか、色々ある様です。丘陵地開発等による生息環境の破壊が進み、宮城県レッドデータでは準絶滅危惧(NT)に指定されていますが、青葉山では幸いにも、繁殖期(普通3~6月)にはどの沢、池でも見られます。大切に、見守って行きたいも のですね・・・
トウホクサンショウウオ
スポンサーサイト



この記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ツクシ(土筆) | メイン | ハナイバナ(葉内花)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/306-60b0455d

| メイン |
ゆきかえる