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メグスリノキ(目薬木)の芽吹き
2015/04/11(Sat)
   きょうは雨が降り、晩方に晴れました(8.3~13.2℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00 PKC107 、西北西風)。
  道沿いのメグスリノキ(ムクロジ科)が、芽吹いていました。赤い芽鱗が開いて、綿毛を被った桃色の若葉が、少し寒そうに顔を出していました。山形・宮城以南~大分・熊本の山地に生育する、高さ10-25mの落葉高木です。日本固有種。雌雄異株で、長さ5-13cm程の葉は対生し、3出複葉で、楕円形の小葉には細かい鋸歯があります。表面はほぼ無毛で、裏面は脈上を中心に毛が多く、葉柄、若枝にも毛が密生します。5-6月頃、黄緑色の5裂した花弁の花を付け、秋には翼果を結実します。近年、様々な薬効があるとして乱伐が絶えず激減、県レッドリストでも準絶滅危惧(NT)に指定されています。青葉山では幸い、普通に数多く見られます・・・
メグスリノキの芽吹き 夕陽の赤松林
 明日(4/11)は、定例の観(視)察会↓。今年は桜と同様、他の花々も大分早く咲き始め、既に枯れているものも多いのですが、カタクリやシュンラン、ショウジョウバカマ、セリバオウレンにスミレ達、キブシやコブシ、マンサクにイワウチワ等、咲き群れる花々を愛で、野鳥達の囀りの下(きょうの下見ではヤマドリの幌打ちも聞かれました)、春の森を漫ろ歩きましょう・・・  
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