FC2ブログ
>
カキドオシ(垣通・籬通)とビロウドツリアブ(天鵞絨吊虻)
2015/04/16(Thu)
  きょうは、晴れ時々曇りました(7.3~20.2℃//0.16μSv/h八幡1屋外高さ1m//0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
  川岸の草原に、カキドオシ(シソ科)が群れ咲いていました。早くも周囲に、爽やかな香りを漂わせていましたが、良く見ればビロウドツリアブ(ツリアブ科)が、花から花へと飛び移り、長い口吻を花芯に挿し入れて蜜を吸っていました。カキドオシは日本全国の道端、林縁、畦、堤防等に生育する、高さ5-25cmの多年草です。茎は長く横に這い、所々から根を下し、横枝は時に多少立ち上がります。対生する葉は長い柄があって、腎円形で鈍い鋸歯があります。4-5月、茎が立ち上がって、葉腋に薄紫~紅紫の唇形花を1-3個ずつ咲かせます。ビロウドツリアブは、北海道~九州に分布し、成虫は大きさ8-12mmで3-5月にのみ出現し、日当たりの良い林縁等の他、都市郊外でも普通に見られます。丸みのある体に、細長い黄色毛が多く、尖った長い口吻を持ちます。幼虫は、土中に巣を作るヒメハナバチの仲間の幼虫や蛹に寄生します・・・
カキドオシとビロードツリアブ 追廻の桜
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<エゾタンポポ(蝦夷蒲公英) | メイン | ヒメヤシャブシ(姫夜叉五倍子)の雌花と雄花>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/3083-e21687f6

| メイン |
ゆきかえる