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アブラツツジ(油躑躅)の花
2015/05/09(Sat)
  きょうは晴れ後曇って、午後には雨が降りました(11.7~20.4℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南南東風)。
  道沿いのアブラツツジ(ツツジ科)に、花が咲いていました。突然の雨に打たれて、垂れる小花が、大きな滴の様に見えました。本州中部以北の山地に生育する、樹高3m程の落葉低木です。葉は枝先に輪生状に付き、葉身は楕円~倒卵形で基部は楔形、先は鈍頭で細鋸歯があります。裏面は名の通り、滑らかで油を塗った様に見えます。5-6月、枝先に総状の花序を出し、5mm程の白花を5-13個下垂させます。花冠は球壺状で、先は5裂。秋に、球形で3mm程の朔果を付けます。冬芽は赤味を帯び、卵~長卵形で先端が尖ります。若枝は赤褐色で短毛があり、葉痕から下に低い稜があります。宮城県が太平洋側北限である上、生育地が極限されていて、県のレッドリストで要注目種に指定されています・・・
アブラツツジ 通り雨
※明日5/10(日)の定例観(視)察会は、ハーフマラソン開催の交通規制の為、止むを得ず、集合時間を一時間早め、9:30~になりました。お間違いないようにお願い致します。もし間に合わない場合は、いつもと大体同じコースの予定ですので、10:30頃はちょうど真中辺りでしょう。新緑眩い森を、ヒメシャガ、ヤマツツジ、マイヅルソウ、イカリソウ、ルリソウ等を愛でながら、夏鳥達の囀りを楽しみましょう・・・
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