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チガヤ(茅萱)の海
2015/06/02(Tue)
   きょうは、晴れ時々曇りました(14.8~24.0℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南東風)。
   あちこちの草原に、チガヤ(イネ科)が生えていました。山裾や川沿いの原を埋め尽くす様に、白穂の海が、波打っていました。アジア中西部~アフリカ、オーストラリアに広く分布し、日本では北海道~沖縄の日当たりの良い、少し湿った山野に群生する高さ30-80cmの多年草です。葉は長さ20-50cmの線形で、縁はざらつきます。5-6月、葉に先立ち、茎先に長さ10-20cmの円柱状の花序を出し、小穂基部には白い絹毛が密生し、赤紫色の葯と柱頭が目立ちます。古くから親しまれ、若い穂は噛むと甘く、地下茎の新芽も食用になり、茎葉は屋根を葺き、成熟した穂は火口に使われました。青葉山周辺では、川沿いの草原等に群生しています・・・
チガヤの海 チガヤ
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